2010.02.10
2010/2/10日本酒メニュー
おばんです。
先週発売の『danchu』『食楽』どちらも日本酒特集。
当店推薦銘柄も多数紹介されております。
日本酒の最新動向を知るには格好の記事です。
まだ、うちの店は紹介されてませんが…。
ま、来年以降のお楽しみということで。
さて、イベントのお知らせです。
日本酒プロデューサー、株式会社フルネットの中野社長の新企画、
女性限定「日本酒のおいしい飲み方講座」が今月末、当店にて行われます。
2/26(金) 19:00〜21:30
会費:7000円(税込、お料理・お酒代込)
定員:30名
中野社長といえば、人気の銘酒「飛露喜」「賀茂金秀」「天明」などの命名、
毎年行われる「純米酒フェスティバル」の主催、
日本酒関係の情報収集、出版などなど、
日本酒普及に尽力されているこの筋では超有名人。
昨年の「水尾」の会にもご参加下さった縁もあり、
今回、初の試みとなる、
「日本酒を飲み慣れない女性のための日本酒講座」の会場として、
当店を選んで下さいました。
落ち着ける雰囲気が良いそうです。ありがとうございます。
今回は、趣旨に基づき、参加制限がございます。
・女性限定
・日本酒を飲み慣れない女性、もしくはその同伴者
ということで、男性の方は今回はごめんなさい。
とはいえ自他共に認める、かなり飲み慣れている女性の方も、
飲み慣れない女性同伴でしたらOKですので、
どうぞお誘いあわせの上、お申込み下さい。
講座といっても、長時間の講義などはなく、お酒と料理を楽しむ会です。
日本酒はもちろん、日本酒カクテルや、日本酒ベースの梅酒などもご用意してます。
会費は若干高めかもしれませんが、
そこはそれ、中野社長がとんでもない悶絶必死の酒を準備しております。
協賛:南部美人・高木酒造・菊水酒造
高木酒造・・・ということは、ということです。
しかも非売品という。。。
これを飲んで日本酒好きにならなかったらおかしい!という位の
スーパー極上酒が出てきます。
期待は裏切りません。
もちろん、うちの「国内最強飲み放題」とセットです。
当店からも、きっと日本酒が好きになるような、美味しいお酒をセレクトします。
お申込みは
コチラ
からお願いします。
さて、例によって当店の日本酒もどんどん入れ替わっております。
大信州 信濃薫水 純米吟醸 槽場詰め(直汲み無濾過生原酒) ひとごこち60 21BY(長野)
・水尾の田中「隆太」社長御来店の翌日、大信州の田中「隆一」社長も御来店。
(ご兄弟ではありません。たまたまなのです。)
こういう事は続くものですね。ありがとうございます。
特約店の酒屋さんが蔵に行って、一本一本、手で汲んで詰めてきた、
蔵元さんと酒屋さんの愛情が特にこもったお酒です。
クラクラしそうな華やかな香りが立ち昇り、バランスの良い充実した旨味。
躍動感と色気のあるお酒。
天吹(あまぶき) 純米吟醸生「いちご酵母」山田錦55 21BY(佐賀)
・いちごの花から採取した酵母で醸したトキメキの酒も今年が2年目。
もちろんイチゴの味がするわけではないですが、
よりイチゴのイメージに近づけようと、蔵元さんも今年はかなり工夫されたようです。
軽めの吟醸香に、甘酸っぱさを連想させる、チャーミングな酸。
余韻はまさに、イチゴをかじったあとのような、ほんのり酸味の残る、
かわいらしくも美味しいお酒に仕上がっております。
今錦 おたまじゃくし 特別純米生原酒 美山錦59 21BY(長野)
・南信州、上伊那郡中川村。
蔵の周りにある、見晴らしの良い棚田で育てられた酒米で作られました。
お米とお酒が同じ水で造られている。
実はそういうお酒はなかなか無いものです。
澄んだ香りに、芳醇旨口の味わい、そして心和む清涼感は、まるで青リンゴを丸かじりしたよう。
19度という度数を感じさせないバランスの良さ。
夏に蔵見学させて頂きましたが、本当に小さな蔵で、昔ながらの設備で醸しております。
ただ、とにかく整理整頓が行き届いており、そんな姿勢がお酒のクリアさにも表れているようです。
4合瓶の入荷で残りが少ないのですが、必ずやもう一度呑みたい!と思わせる、
知られざる信州の銘醸造です。
日輪田(ひわた) しぼりたて純米無濾過生原酒 山田錦65 21BY(宮城)
・先日、同じく宮城の「山和」の新酒を絶賛しましたが、
こちらの日輪田も負けてはいません。
「萩の鶴」を醸す萩野酒造の若き後継者、佐藤耀平さんが立ち上げた新ブランド。
派手さを抑え、新酒らしからぬまろやかな味わい。
澄んだ7号酵母の吟醸香が、優しい余韻を奏でます。
独特の温もりを感じるタッチ、
鉄道マニアの耀平さんの朗らかな人柄が滲み出ています。
このあと、純吟美山錦、極上純米酒の新酒も順次投入予定です。
千代の光 純米生原酒「厳選槽場詰め」越淡麗 21BY(新潟)
・新潟県が開発した新たな酒米「越淡麗」。
蔵との相性にもよりますが、旨い酒が多いです。
このお酒も、旨味の広がりがちょっと他とは違います。
奥行きがあるというのか、口の中で、水平に広がっていく、
幅の広い味わいに驚きます。
穏やかな香り、リンゴ系の爽やかな酸。
お燗でもまた美味しい。
こちらの蔵元の看板娘だったコーミさんは、
「而今」蔵元の大西さんと2年前に結婚され嫁いでいったのですが、
新たな千代の光も実にいい酒です。
裏・龍勢 純米吟醸無濾過原酒 山田錦60 19BY(広島)
・新酒ばかりではありません。
2年熟成の純米も、また渋い味わいを出しております。
角の無い、まろやかさ。
ほろ苦さと甘みと、香ばしさを秘めた、
じんわりと現れる深いコク。
上質のブラックコーヒーを飲んでいるかのような、
大人の時間が流れます。
冷でも充分味わい深いですが、お燗は間違いない旨さでしょう。
通好みの、燻し銀の王道純米。
越の据わった、どっしりとした充実感が漲っています。
その他、
雪の茅舎 純米吟醸限定生酒(秋田)
こんな夜に…【黒松仙醸】山女ラベル 純米吟醸無濾過生原酒(長野)
も再登場です。
どちらも間違いなし。
空席情報。
10(水)キャンセル発生!まだまだ大丈夫です(汗)
11(木)祝日のため休業頂きます。
12(金)もう少し大丈夫です。
13(土)どんとこい!(大汗)
15(月)〜18(木)各日まだまだ空きございます(やや汗)
19(金)20(土)もう少し大丈夫です。
今週は、祝日を挟んで、心置きなく飲める日が並びます。
いよいよ、脂の乗った、いい感じの新酒が入ってきました。
この後も、続々銘酒が控えております。
どうぞご来店の程、お待ち申し上げております。
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先週発売の『danchu』『食楽』どちらも日本酒特集。
当店推薦銘柄も多数紹介されております。
日本酒の最新動向を知るには格好の記事です。
まだ、うちの店は紹介されてませんが…。
ま、来年以降のお楽しみということで。
さて、イベントのお知らせです。
日本酒プロデューサー、株式会社フルネットの中野社長の新企画、
女性限定「日本酒のおいしい飲み方講座」が今月末、当店にて行われます。
2/26(金) 19:00〜21:30
会費:7000円(税込、お料理・お酒代込)
定員:30名
中野社長といえば、人気の銘酒「飛露喜」「賀茂金秀」「天明」などの命名、
毎年行われる「純米酒フェスティバル」の主催、
日本酒関係の情報収集、出版などなど、
日本酒普及に尽力されているこの筋では超有名人。
昨年の「水尾」の会にもご参加下さった縁もあり、
今回、初の試みとなる、
「日本酒を飲み慣れない女性のための日本酒講座」の会場として、
当店を選んで下さいました。
落ち着ける雰囲気が良いそうです。ありがとうございます。
今回は、趣旨に基づき、参加制限がございます。
・女性限定
・日本酒を飲み慣れない女性、もしくはその同伴者
ということで、男性の方は今回はごめんなさい。
とはいえ自他共に認める、かなり飲み慣れている女性の方も、
飲み慣れない女性同伴でしたらOKですので、
どうぞお誘いあわせの上、お申込み下さい。
講座といっても、長時間の講義などはなく、お酒と料理を楽しむ会です。
日本酒はもちろん、日本酒カクテルや、日本酒ベースの梅酒などもご用意してます。
会費は若干高めかもしれませんが、
そこはそれ、中野社長がとんでもない悶絶必死の酒を準備しております。
協賛:南部美人・高木酒造・菊水酒造
高木酒造・・・ということは、ということです。
しかも非売品という。。。
これを飲んで日本酒好きにならなかったらおかしい!という位の
スーパー極上酒が出てきます。
期待は裏切りません。
もちろん、うちの「国内最強飲み放題」とセットです。
当店からも、きっと日本酒が好きになるような、美味しいお酒をセレクトします。
お申込みは
コチラ
からお願いします。
さて、例によって当店の日本酒もどんどん入れ替わっております。
大信州 信濃薫水 純米吟醸 槽場詰め(直汲み無濾過生原酒) ひとごこち60 21BY(長野)
・水尾の田中「隆太」社長御来店の翌日、大信州の田中「隆一」社長も御来店。
(ご兄弟ではありません。たまたまなのです。)
こういう事は続くものですね。ありがとうございます。
特約店の酒屋さんが蔵に行って、一本一本、手で汲んで詰めてきた、
蔵元さんと酒屋さんの愛情が特にこもったお酒です。
クラクラしそうな華やかな香りが立ち昇り、バランスの良い充実した旨味。
躍動感と色気のあるお酒。
天吹(あまぶき) 純米吟醸生「いちご酵母」山田錦55 21BY(佐賀)
・いちごの花から採取した酵母で醸したトキメキの酒も今年が2年目。
もちろんイチゴの味がするわけではないですが、
よりイチゴのイメージに近づけようと、蔵元さんも今年はかなり工夫されたようです。
軽めの吟醸香に、甘酸っぱさを連想させる、チャーミングな酸。
余韻はまさに、イチゴをかじったあとのような、ほんのり酸味の残る、
かわいらしくも美味しいお酒に仕上がっております。
今錦 おたまじゃくし 特別純米生原酒 美山錦59 21BY(長野)
・南信州、上伊那郡中川村。
蔵の周りにある、見晴らしの良い棚田で育てられた酒米で作られました。
お米とお酒が同じ水で造られている。
実はそういうお酒はなかなか無いものです。
澄んだ香りに、芳醇旨口の味わい、そして心和む清涼感は、まるで青リンゴを丸かじりしたよう。
19度という度数を感じさせないバランスの良さ。
夏に蔵見学させて頂きましたが、本当に小さな蔵で、昔ながらの設備で醸しております。
ただ、とにかく整理整頓が行き届いており、そんな姿勢がお酒のクリアさにも表れているようです。
4合瓶の入荷で残りが少ないのですが、必ずやもう一度呑みたい!と思わせる、
知られざる信州の銘醸造です。
日輪田(ひわた) しぼりたて純米無濾過生原酒 山田錦65 21BY(宮城)
・先日、同じく宮城の「山和」の新酒を絶賛しましたが、
こちらの日輪田も負けてはいません。
「萩の鶴」を醸す萩野酒造の若き後継者、佐藤耀平さんが立ち上げた新ブランド。
派手さを抑え、新酒らしからぬまろやかな味わい。
澄んだ7号酵母の吟醸香が、優しい余韻を奏でます。
独特の温もりを感じるタッチ、
鉄道マニアの耀平さんの朗らかな人柄が滲み出ています。
このあと、純吟美山錦、極上純米酒の新酒も順次投入予定です。
千代の光 純米生原酒「厳選槽場詰め」越淡麗 21BY(新潟)
・新潟県が開発した新たな酒米「越淡麗」。
蔵との相性にもよりますが、旨い酒が多いです。
このお酒も、旨味の広がりがちょっと他とは違います。
奥行きがあるというのか、口の中で、水平に広がっていく、
幅の広い味わいに驚きます。
穏やかな香り、リンゴ系の爽やかな酸。
お燗でもまた美味しい。
こちらの蔵元の看板娘だったコーミさんは、
「而今」蔵元の大西さんと2年前に結婚され嫁いでいったのですが、
新たな千代の光も実にいい酒です。
裏・龍勢 純米吟醸無濾過原酒 山田錦60 19BY(広島)
・新酒ばかりではありません。
2年熟成の純米も、また渋い味わいを出しております。
角の無い、まろやかさ。
ほろ苦さと甘みと、香ばしさを秘めた、
じんわりと現れる深いコク。
上質のブラックコーヒーを飲んでいるかのような、
大人の時間が流れます。
冷でも充分味わい深いですが、お燗は間違いない旨さでしょう。
通好みの、燻し銀の王道純米。
越の据わった、どっしりとした充実感が漲っています。
その他、
雪の茅舎 純米吟醸限定生酒(秋田)
こんな夜に…【黒松仙醸】山女ラベル 純米吟醸無濾過生原酒(長野)
も再登場です。
どちらも間違いなし。
空席情報。
10(水)キャンセル発生!まだまだ大丈夫です(汗)
11(木)祝日のため休業頂きます。
12(金)もう少し大丈夫です。
13(土)どんとこい!(大汗)
15(月)〜18(木)各日まだまだ空きございます(やや汗)
19(金)20(土)もう少し大丈夫です。
今週は、祝日を挟んで、心置きなく飲める日が並びます。
いよいよ、脂の乗った、いい感じの新酒が入ってきました。
この後も、続々銘酒が控えております。
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2010.02.04
2010/2/4日本酒メニュー
おばんです。
東京は昨日も雪がチラホラ舞う冷え込みよう。
店も冷え込むかと思いきや、
信州飯山の「水尾」蔵元、田中社長がふらりとご来店。
この時期に社長が東京に来られるのは、
造りが上手く行っていて、安心して任せられる証拠。
様々な全国の銘酒と、水尾を呑み比べながら、
今期の造りの進行状況などをお伺いできました。
入れ違いにフルネット中野社長と高瀬斉先生も久々のご来店。
こういう日は不思議と縁が繋がるものです。
さて、最近の新開封ご紹介です。
根知男山 純米吟醸無濾過生原酒 根知谷産五百万石一等米55 21BY(新潟)
・こちらの社長のブログは熱いです。
日本酒業界、米造り、そして農業全体の未来を憂う気持ちがひしひしと伝わって参ります。
地産地消やらエコポイントやら、名前だけの上っ面な改革ごっこでは全く解決しない、
日本の将来を真剣に考える闘士のお一人だと思います。
このお酒も細かい表現は無用。
地元の農家と二人三脚で育てた極上の酒米、
根知谷という風土をそのまま酒に表現する。
そこいらの酒とはどこか違う、
飾り気の無い、しかし米の旨味やミネラルまでもが全体に漲っているような、
飲んでいて、非常に充実感を感じる、エネルギーが伝わってくるような美酒です。
君盃(くんぱい) 特別純米直汲み無濾過生原酒「厳選槽場詰め」 美山錦55 21BY(静岡)
・静岡市の知られざる小蔵。
自分も大学時代から7年位静岡市在住でしたが、全く見覚えの無い銘柄でした。
親子で200石にも満たない、極少量を醸しているそうです。
静岡らしい、華やかでも澄んだ香りに、
実に、実にまろやかで好ましい確かな旨味。
おそらくは最新の設備など殆ど無い中で、
手間をかけて丁寧に作っている蔵に共通する、
派手さの無い、しかししみじみと心に伝わってくる旨さがあります。
こんな酒は、仕事に対してとことん誠実な方でないと
造れないのではないでしょうか。
お会いしたことも無いですが、酒からそう伝わってくる気がします。
鏡山 純米袋吊り無濾過生原酒 備前雄町60 21BY(埼玉)
・裏書に「スペシャル鏡山」と書かれているように、
最高クラスの大吟醸同様、あるいはそれ以上の手間隙と情熱でもって醸された、
純米酒を超える純米酒と言えます。
長期低温発酵、袋吊り搾り。
書いてしまえば一言ですが、
その苦労たるや、常人の思いの及ぶところではないのでしょう。
華やかを超えてグラマラスに感じる華やかな香り、
しっとりとして滑らかな口当たりに、
まろやかに広がる米の甘み。
しかしサッパリと切れる隠れた酸の存在。
徳島の個性派「三芳菊」を初めて飲んだ時を思い出します。
それがさらに昇華・洗練されたような。
純米酒とか、純米大吟醸とか、
そんな精米歩合の区分けが無意味と思えてしまう、
値段やスペックでは評価できない、確かにこれは
「純米酒を超えた純米酒」に違いありません。
もちろんまだまだ洗練の余地はあるでしょう。
これまでの「鏡山」とは違う、新たなスタートとなるお酒に思えます。
獅子の里 中取り純米吟醸生酒 雄町/山田錦55 21BY(石川)
・個人的に待望の、「獅子の里」新酒生酒です。
この酒も本当に控えめです。
食事を引き立てる、ある意味、脇役としての食中酒を極めていくような。
その主張しすぎないところに、逆に惹かれてしまうような。
不思議なようでして、どこか真理をついている。
ブランド品に身を固め、整形したかのような美男美女に
必ずしも惹かれるわけではないのと同様。
香りや味わいに派手さはないですが、
柔らかく膨らむ旨味、
スッと締まってよく切れる酸。
ふんわりと鼻腔をくすぐる清涼な吟醸香。
全体を貫く透明感。
迷いの無い酒。
昨年よりもまた一段と旨くなったような気がします。
而今(じこん) 純米吟醸無濾過生原酒おりがらみ 八反錦55 21BY(三重)
・今や一般の人ではなかなか買えなくなってしまった、
今最も注目を集めている蔵元の一つでしょう。
かなりの期待を集め、そしてその期待をさらに上回る、
安定感のある味わい。
自分と同い年、1975年生まれの蔵元が、この美酒を醸しています。
香りからすでに旨さを確信させ、
パインのような甘みと酸味の溶け合ったジューシーな味わいが広がる。
おりがらみということを抜きにしても、
新酒ながらすでに滑らかな口当たり。
チリチリと舌の上を踊るガス感の小気味良さ。
特別純米も充分旨いですが、
やはり純米吟醸は、旨味があってもクリアで軽快です。
人気銘柄には頼らないことを普段心がけている自分も、
この魅力には知らず知らず惹きつけられます。
良い酒ですね。本当に。
日本酒が苦手と思っている人にも、ぜひ一度お試し頂きたいと思います。
そんなわけで今週末もいい酒揃っております。
4(木)残席わずか(21時までなら3名までOKです。)
5(金)意外と空いてます(やや汗)
6(土)まだまだ大丈夫です(やや汗)
8(月)〜10(水)各日、まだまだ大丈夫です(大汗)
11(木)祝日につき休業頂きます。
12(金)やや残り少なくなりつつあります。
13(土)どんとこい!という感じです。
昨日2/3の節分では、
炎の料理人:松本の本場関西仕込の恵方巻がメニューに!
事前に分かっていたら告知したのですが、
料理人自身、ふと思いついたということで、ご容赦下さい。
コンビニ品とは比べ物にならないその旨さ。
まかないでも、大変おいしゅう頂きました(陳謝)。
料理のほうも、随時旬を取り入れてご用意しております。
どうぞこちらもご期待下さい。
ではご来店お待ちしております。
応援のランキングクリック、
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東京は昨日も雪がチラホラ舞う冷え込みよう。
店も冷え込むかと思いきや、
信州飯山の「水尾」蔵元、田中社長がふらりとご来店。
この時期に社長が東京に来られるのは、
造りが上手く行っていて、安心して任せられる証拠。
様々な全国の銘酒と、水尾を呑み比べながら、
今期の造りの進行状況などをお伺いできました。
入れ違いにフルネット中野社長と高瀬斉先生も久々のご来店。
こういう日は不思議と縁が繋がるものです。
さて、最近の新開封ご紹介です。
根知男山 純米吟醸無濾過生原酒 根知谷産五百万石一等米55 21BY(新潟)
・こちらの社長のブログは熱いです。
日本酒業界、米造り、そして農業全体の未来を憂う気持ちがひしひしと伝わって参ります。
地産地消やらエコポイントやら、名前だけの上っ面な改革ごっこでは全く解決しない、
日本の将来を真剣に考える闘士のお一人だと思います。
このお酒も細かい表現は無用。
地元の農家と二人三脚で育てた極上の酒米、
根知谷という風土をそのまま酒に表現する。
そこいらの酒とはどこか違う、
飾り気の無い、しかし米の旨味やミネラルまでもが全体に漲っているような、
飲んでいて、非常に充実感を感じる、エネルギーが伝わってくるような美酒です。
君盃(くんぱい) 特別純米直汲み無濾過生原酒「厳選槽場詰め」 美山錦55 21BY(静岡)
・静岡市の知られざる小蔵。
自分も大学時代から7年位静岡市在住でしたが、全く見覚えの無い銘柄でした。
親子で200石にも満たない、極少量を醸しているそうです。
静岡らしい、華やかでも澄んだ香りに、
実に、実にまろやかで好ましい確かな旨味。
おそらくは最新の設備など殆ど無い中で、
手間をかけて丁寧に作っている蔵に共通する、
派手さの無い、しかししみじみと心に伝わってくる旨さがあります。
こんな酒は、仕事に対してとことん誠実な方でないと
造れないのではないでしょうか。
お会いしたことも無いですが、酒からそう伝わってくる気がします。
鏡山 純米袋吊り無濾過生原酒 備前雄町60 21BY(埼玉)
・裏書に「スペシャル鏡山」と書かれているように、
最高クラスの大吟醸同様、あるいはそれ以上の手間隙と情熱でもって醸された、
純米酒を超える純米酒と言えます。
長期低温発酵、袋吊り搾り。
書いてしまえば一言ですが、
その苦労たるや、常人の思いの及ぶところではないのでしょう。
華やかを超えてグラマラスに感じる華やかな香り、
しっとりとして滑らかな口当たりに、
まろやかに広がる米の甘み。
しかしサッパリと切れる隠れた酸の存在。
徳島の個性派「三芳菊」を初めて飲んだ時を思い出します。
それがさらに昇華・洗練されたような。
純米酒とか、純米大吟醸とか、
そんな精米歩合の区分けが無意味と思えてしまう、
値段やスペックでは評価できない、確かにこれは
「純米酒を超えた純米酒」に違いありません。
もちろんまだまだ洗練の余地はあるでしょう。
これまでの「鏡山」とは違う、新たなスタートとなるお酒に思えます。
獅子の里 中取り純米吟醸生酒 雄町/山田錦55 21BY(石川)
・個人的に待望の、「獅子の里」新酒生酒です。
この酒も本当に控えめです。
食事を引き立てる、ある意味、脇役としての食中酒を極めていくような。
その主張しすぎないところに、逆に惹かれてしまうような。
不思議なようでして、どこか真理をついている。
ブランド品に身を固め、整形したかのような美男美女に
必ずしも惹かれるわけではないのと同様。
香りや味わいに派手さはないですが、
柔らかく膨らむ旨味、
スッと締まってよく切れる酸。
ふんわりと鼻腔をくすぐる清涼な吟醸香。
全体を貫く透明感。
迷いの無い酒。
昨年よりもまた一段と旨くなったような気がします。
而今(じこん) 純米吟醸無濾過生原酒おりがらみ 八反錦55 21BY(三重)
・今や一般の人ではなかなか買えなくなってしまった、
今最も注目を集めている蔵元の一つでしょう。
かなりの期待を集め、そしてその期待をさらに上回る、
安定感のある味わい。
自分と同い年、1975年生まれの蔵元が、この美酒を醸しています。
香りからすでに旨さを確信させ、
パインのような甘みと酸味の溶け合ったジューシーな味わいが広がる。
おりがらみということを抜きにしても、
新酒ながらすでに滑らかな口当たり。
チリチリと舌の上を踊るガス感の小気味良さ。
特別純米も充分旨いですが、
やはり純米吟醸は、旨味があってもクリアで軽快です。
人気銘柄には頼らないことを普段心がけている自分も、
この魅力には知らず知らず惹きつけられます。
良い酒ですね。本当に。
日本酒が苦手と思っている人にも、ぜひ一度お試し頂きたいと思います。
そんなわけで今週末もいい酒揃っております。
4(木)残席わずか(21時までなら3名までOKです。)
5(金)意外と空いてます(やや汗)
6(土)まだまだ大丈夫です(やや汗)
8(月)〜10(水)各日、まだまだ大丈夫です(大汗)
11(木)祝日につき休業頂きます。
12(金)やや残り少なくなりつつあります。
13(土)どんとこい!という感じです。
昨日2/3の節分では、
炎の料理人:松本の本場関西仕込の恵方巻がメニューに!
事前に分かっていたら告知したのですが、
料理人自身、ふと思いついたということで、ご容赦下さい。
コンビニ品とは比べ物にならないその旨さ。
まかないでも、大変おいしゅう頂きました(陳謝)。
料理のほうも、随時旬を取り入れてご用意しております。
どうぞこちらもご期待下さい。
ではご来店お待ちしております。
応援のランキングクリック、
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2010.01.31
2010/2/1日本酒メニュー
おばんです。
しばらくぶりの更新です。
1月も昨年よりはささやかながら売り上げ伸びて良かった〜。
このところは1週間も経つとすっかり品が入れ替わるようになってきました。
だいぶ日本酒目当てのお客様が増えてきたのを日々実感致します。
ということで、個別の詳細な銘柄紹介は体力的に厳しいので、
ざっくりと週明けのラインナップのご紹介。
2月は本格化する21BY新酒入荷と並び、
引き続き「20BY火入・ひやおろし」系もしっかりとアピールして参ります。
■殿堂■水尾 特別純米生酒 金紋錦59 21BY(長野)
■殿堂■水尾 「紅」純米吟醸無濾過生原酒 金紋錦49 21BY
※おかげさまで今年の水尾新酒も好評です。
開封直後より、2,3日経ってからの方が、荒さが取れて良い感じです。
■殿堂■十二六(どぶろく)【御園竹】 甘酸泡楽 純米活性にごり酒 21BY(長野)
※発酵が日に日に進んで、味わいが変わるのもまた楽し。
ボトル内で、泡とともに酵母の層が上がったり下がったり。
ミニ発酵タンクと化しております。
■殿堂■黒牛 純米中取り原酒ひやおろし 20BY(和歌山)
■殿堂■大信州 純米大吟醸ひやおろし 金紋錦 20BY(長野)
※秋のひやおろしのベスト3を固めた双璧もそれぞれラストの1本。
最後の呑み納めにどうぞ。
■SP■酉与右衛門(よえもん) 純米大吟醸 阿波山田錦40 15BY(岩手)
※6年熟成のこちらも残少。ミニボトルに取り分けておきましたので、
まだまだいけてます。深いコク、トロミ、しかしまだまだ熱さを内に秘める現役選手。
■SP■雨後の月 純米大吟醸 八反錦45 20BY(広島)
※派手さを控えた上品な9号酵母の香り。
澄み切った夜空に冴え冴えと光る月を思わせる聡明さ。
熟成されたまろやかさにも、凛とした空気が張り詰める美酒。
値段を大きく上回るハイレベルな逸品。
■SP■くろさわ 生もと純米吟醸無濾過原酒2006(18BY) (長野)
※前回入荷時も感心しましたが、あらためて入荷でき、その出来栄えに惚れ惚れ。
全くヒネは無く、まだまだ張りのある香りと、深いコク。
燗ではなく、冷やで美味しいスッキリ感。
生(き)もとの奥深さを感じる限定200本出荷の逸品。
■賀茂金秀(かもきんしゅう) 純米吟醸中採り生 雄町50 21BY(広島)
※今年のカモキンもまた一段と旨くなりました!
本当に毎年確実に美味しくなってくる、将来が恐るべき蔵元。
躍動感、スマートさ、香りの品良さ、何より食欲をそそる旨味のバランス。
これは飲まないと損する会心作。
■山和(やまわ) 純米吟醸無濾過生原酒 美山錦50 21BY(宮城)
※会心作といったら、こちらも外せません。
エレガントさを纏った、たなびく香り。
ミネラル感ほあるスマートでいて充実した旨味とそのバランス。
躍動感も含め、賀茂金秀と甲乙つけ難い完成度。
一体何が起こったのか?
何かを掴んだとしか思えない抜群の出来栄えです。
■克正(かつまさ)【三光正宗】 山廃純米生原酒 雄町60 20BY(岡山)
※秋に飲み、感動した銘酒が、さらに丸みを帯び、旨さに磨きがかかる。
全く底知れないポテンシャルを秘めた1本。
銘酒「奥播磨」を産んだ高垣克正杜氏の手腕恐るべし。
燗も抜群の、生熟1年で飲み頃の超個性派です。
■春霞 純米生原酒 21BY(秋田)
※この蔵の酒を頂くと、なぜだかホッとします。
優しい甘み、穏やかな香り、そして抜群にクリアな透明感。
新酒でありながら角の取れた、優しさと丁寧さに溢れる秋田の実力蔵。
期待を裏切らない仕上がりです。
■蒼空(そうくう) 純米生おりがらみ 美山錦60 21BY(京都)
※大手蔵が立ち並ぶ京都・伏見にあって、たった一人で少量醸す蔵元。
今年は非常に厚みのある酸が特徴的。
品の良い、清々しい香りは相変わらず美学を感じます。
毎年チャレンジを続けている、そんな熱意が伝わってくるようです。
■御湖鶴(みこつる) 超辛口純米おりがらみ生原酒 21BY(長野)
※殆ど長野県内にしか出荷していないレトロラベルの辛口の新酒。
一段と厚みのある酸とともにズバッと切れます。
都内で売られている御湖鶴しか知らない人が飲んだら驚くでしょう。
香りは非常に明るいトーンで、なんだか元気が湧いてくるようです。
今年の御湖鶴、結構いいですよ。旨い。
純吟クラスの新酒も待ち遠しいところです。
■山本【白瀑】 純米吟醸原酒瓶燗火入 備前雄町55 20BY(秋田)
※秋のひやおろしの時期に発売された火入。
何となく様子見でこの時期まで未開封でした。
開けてみると軽く熟した香りが漂い、
冷でのむには、ちょっと寝かしすぎた感もあり…。
しかし熟して実にまろやかとなった旨味はどこかクリーミーで、
燗にするとかなり、というか相当美味しく頂けます。
とにかくやわらか。
キレも鋭く、戻り香の清々しさは非常に好感がもてます。
■あぶくま 純米吟醸無濾過生原酒「厳選槽場汲み」うすにごり 21BY(福島)
※開封直後は非常に固く、開封後1週間、メニューには載せずに様子を見ておりました。
ようやく固さがほどけ始め、スマートでミネラル感のある、
スッキリ系の旨酒と変貌しつつあります。
あまり出しゃばらない食中向きの、手堅い1本です。
個人的見解ではありますが、
こうして新酒の時期、固めの仕上がりと思ったお酒の火入は、
夏〜秋以降に抜群の飲み頃を迎えるのではないかと思います。
秋のあぶくま、楽しみに待ちます。
■貴 特別純米直汲み無濾過生原酒 21BY(山口)
※やはり貴の新酒は旨いです。
ストレートに舌に伝わってくる、わかり易い旨さがあります。
1杯目やビギナーにおススメ、と聞かれたときに薦めたくなる、
軽快で明るいお酒。
しかしこうしたポップなお酒の一方で、
天然蔵付酵母の山廃など、渋い個性派のお酒も醸していらっしゃるので、
引き出しの多い、明確な造り分けの出来る実力を感じずにはいられません。
■天法 本醸造樽酒 19BY(長野)
※店長地元の蔵元ですが、残念ながら昨年に続き今年も造りは行われて無い様子です。
残った蔵人さんが造ってくれた特別の樽酒。
寝かされて角が取れ、まろやかで優しい甘み。
柔らかく香る樽の澄んだ香りとキレの良さ。
実にマイルドで、しみじみ旨い樽酒です。
特別な想いで頂きます。
■大那 純米吟醸直汲み無濾過生原酒 那須五百万石特等米50 21BY(栃木)
※酸が3.0とかなり強めの仕上がり。
これはワイングラスが非常に似合います。
酸の明るい表情は非常に軽快で、
後からやってくるミネラル感も、特等米の質の良さを感じます。
ワインと日本酒の中間をいくような、未知のテイスト。
お酒として非常にユニークで、そして「美味しい」です。
■風の森 純米吟醸無濾過生原酒しずく華 露葉風60 21BY(奈良)
※殿堂入りの笊籬とり雄町は一旦お休み。
奈良県の酒造好適米「露葉風(つゆはかぜ)」を使用、純吟は今年が初めてです。
葡萄のナイアガラを思わせる香りとほのかな甘み。
ジュワジュワと迫ってくるガス感はいつもながら見事です。
華やかに浮き立つ、食欲をそそる香り。
豊かな酸は、しかしバランス良くまとまって、裏役に徹します。
相変わらずのレベルの高さには脱帽します。
他、2種ほどはシークレットで。
残りの少ない酒もありますので、またすぐに入れ替わっていきそうです。
なんだかんだと2時間みっちりテイスティングしながらの記事となりました。
とにもかくにも、美味しい酒が沢山ありますよ〜というアピールでございます。
「ニッパチ(2・8)」という言葉がある位で、
飲食店の2月、8月は結構厳しい時期と言われます。
それに負けぬよう、2月も良い酒、良い料理をお出しして参ります。
どうぞ応援に来てやって下さいませ。
1(月)空席ございます!(汗)
2(火)空席ございます!(汗)
3(水)空席ございます。
4(木)もう少し大丈夫です。
5(金)まだまだ大丈夫です。
6(土)けっこう大丈夫です。(やや汗)
(汗)マークが付いているところは、
そういうことですので、
どうぞ応援よろしくお願い致します…。
このところ、木・金は予約が結構早めに入る傾向です。
料理の方も、新メニューが次々登場です。
こちらも乞うご期待。
ご来店、お待ちしております。
応援のランキングクリック、
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しばらくぶりの更新です。
1月も昨年よりはささやかながら売り上げ伸びて良かった〜。
このところは1週間も経つとすっかり品が入れ替わるようになってきました。
だいぶ日本酒目当てのお客様が増えてきたのを日々実感致します。
ということで、個別の詳細な銘柄紹介は体力的に厳しいので、
ざっくりと週明けのラインナップのご紹介。
2月は本格化する21BY新酒入荷と並び、
引き続き「20BY火入・ひやおろし」系もしっかりとアピールして参ります。
■殿堂■水尾 特別純米生酒 金紋錦59 21BY(長野)
■殿堂■水尾 「紅」純米吟醸無濾過生原酒 金紋錦49 21BY
※おかげさまで今年の水尾新酒も好評です。
開封直後より、2,3日経ってからの方が、荒さが取れて良い感じです。
■殿堂■十二六(どぶろく)【御園竹】 甘酸泡楽 純米活性にごり酒 21BY(長野)
※発酵が日に日に進んで、味わいが変わるのもまた楽し。
ボトル内で、泡とともに酵母の層が上がったり下がったり。
ミニ発酵タンクと化しております。
■殿堂■黒牛 純米中取り原酒ひやおろし 20BY(和歌山)
■殿堂■大信州 純米大吟醸ひやおろし 金紋錦 20BY(長野)
※秋のひやおろしのベスト3を固めた双璧もそれぞれラストの1本。
最後の呑み納めにどうぞ。
■SP■酉与右衛門(よえもん) 純米大吟醸 阿波山田錦40 15BY(岩手)
※6年熟成のこちらも残少。ミニボトルに取り分けておきましたので、
まだまだいけてます。深いコク、トロミ、しかしまだまだ熱さを内に秘める現役選手。
■SP■雨後の月 純米大吟醸 八反錦45 20BY(広島)
※派手さを控えた上品な9号酵母の香り。
澄み切った夜空に冴え冴えと光る月を思わせる聡明さ。
熟成されたまろやかさにも、凛とした空気が張り詰める美酒。
値段を大きく上回るハイレベルな逸品。
■SP■くろさわ 生もと純米吟醸無濾過原酒2006(18BY) (長野)
※前回入荷時も感心しましたが、あらためて入荷でき、その出来栄えに惚れ惚れ。
全くヒネは無く、まだまだ張りのある香りと、深いコク。
燗ではなく、冷やで美味しいスッキリ感。
生(き)もとの奥深さを感じる限定200本出荷の逸品。
■賀茂金秀(かもきんしゅう) 純米吟醸中採り生 雄町50 21BY(広島)
※今年のカモキンもまた一段と旨くなりました!
本当に毎年確実に美味しくなってくる、将来が恐るべき蔵元。
躍動感、スマートさ、香りの品良さ、何より食欲をそそる旨味のバランス。
これは飲まないと損する会心作。
■山和(やまわ) 純米吟醸無濾過生原酒 美山錦50 21BY(宮城)
※会心作といったら、こちらも外せません。
エレガントさを纏った、たなびく香り。
ミネラル感ほあるスマートでいて充実した旨味とそのバランス。
躍動感も含め、賀茂金秀と甲乙つけ難い完成度。
一体何が起こったのか?
何かを掴んだとしか思えない抜群の出来栄えです。
■克正(かつまさ)【三光正宗】 山廃純米生原酒 雄町60 20BY(岡山)
※秋に飲み、感動した銘酒が、さらに丸みを帯び、旨さに磨きがかかる。
全く底知れないポテンシャルを秘めた1本。
銘酒「奥播磨」を産んだ高垣克正杜氏の手腕恐るべし。
燗も抜群の、生熟1年で飲み頃の超個性派です。
■春霞 純米生原酒 21BY(秋田)
※この蔵の酒を頂くと、なぜだかホッとします。
優しい甘み、穏やかな香り、そして抜群にクリアな透明感。
新酒でありながら角の取れた、優しさと丁寧さに溢れる秋田の実力蔵。
期待を裏切らない仕上がりです。
■蒼空(そうくう) 純米生おりがらみ 美山錦60 21BY(京都)
※大手蔵が立ち並ぶ京都・伏見にあって、たった一人で少量醸す蔵元。
今年は非常に厚みのある酸が特徴的。
品の良い、清々しい香りは相変わらず美学を感じます。
毎年チャレンジを続けている、そんな熱意が伝わってくるようです。
■御湖鶴(みこつる) 超辛口純米おりがらみ生原酒 21BY(長野)
※殆ど長野県内にしか出荷していないレトロラベルの辛口の新酒。
一段と厚みのある酸とともにズバッと切れます。
都内で売られている御湖鶴しか知らない人が飲んだら驚くでしょう。
香りは非常に明るいトーンで、なんだか元気が湧いてくるようです。
今年の御湖鶴、結構いいですよ。旨い。
純吟クラスの新酒も待ち遠しいところです。
■山本【白瀑】 純米吟醸原酒瓶燗火入 備前雄町55 20BY(秋田)
※秋のひやおろしの時期に発売された火入。
何となく様子見でこの時期まで未開封でした。
開けてみると軽く熟した香りが漂い、
冷でのむには、ちょっと寝かしすぎた感もあり…。
しかし熟して実にまろやかとなった旨味はどこかクリーミーで、
燗にするとかなり、というか相当美味しく頂けます。
とにかくやわらか。
キレも鋭く、戻り香の清々しさは非常に好感がもてます。
■あぶくま 純米吟醸無濾過生原酒「厳選槽場汲み」うすにごり 21BY(福島)
※開封直後は非常に固く、開封後1週間、メニューには載せずに様子を見ておりました。
ようやく固さがほどけ始め、スマートでミネラル感のある、
スッキリ系の旨酒と変貌しつつあります。
あまり出しゃばらない食中向きの、手堅い1本です。
個人的見解ではありますが、
こうして新酒の時期、固めの仕上がりと思ったお酒の火入は、
夏〜秋以降に抜群の飲み頃を迎えるのではないかと思います。
秋のあぶくま、楽しみに待ちます。
■貴 特別純米直汲み無濾過生原酒 21BY(山口)
※やはり貴の新酒は旨いです。
ストレートに舌に伝わってくる、わかり易い旨さがあります。
1杯目やビギナーにおススメ、と聞かれたときに薦めたくなる、
軽快で明るいお酒。
しかしこうしたポップなお酒の一方で、
天然蔵付酵母の山廃など、渋い個性派のお酒も醸していらっしゃるので、
引き出しの多い、明確な造り分けの出来る実力を感じずにはいられません。
■天法 本醸造樽酒 19BY(長野)
※店長地元の蔵元ですが、残念ながら昨年に続き今年も造りは行われて無い様子です。
残った蔵人さんが造ってくれた特別の樽酒。
寝かされて角が取れ、まろやかで優しい甘み。
柔らかく香る樽の澄んだ香りとキレの良さ。
実にマイルドで、しみじみ旨い樽酒です。
特別な想いで頂きます。
■大那 純米吟醸直汲み無濾過生原酒 那須五百万石特等米50 21BY(栃木)
※酸が3.0とかなり強めの仕上がり。
これはワイングラスが非常に似合います。
酸の明るい表情は非常に軽快で、
後からやってくるミネラル感も、特等米の質の良さを感じます。
ワインと日本酒の中間をいくような、未知のテイスト。
お酒として非常にユニークで、そして「美味しい」です。
■風の森 純米吟醸無濾過生原酒しずく華 露葉風60 21BY(奈良)
※殿堂入りの笊籬とり雄町は一旦お休み。
奈良県の酒造好適米「露葉風(つゆはかぜ)」を使用、純吟は今年が初めてです。
葡萄のナイアガラを思わせる香りとほのかな甘み。
ジュワジュワと迫ってくるガス感はいつもながら見事です。
華やかに浮き立つ、食欲をそそる香り。
豊かな酸は、しかしバランス良くまとまって、裏役に徹します。
相変わらずのレベルの高さには脱帽します。
他、2種ほどはシークレットで。
残りの少ない酒もありますので、またすぐに入れ替わっていきそうです。
なんだかんだと2時間みっちりテイスティングしながらの記事となりました。
とにもかくにも、美味しい酒が沢山ありますよ〜というアピールでございます。
「ニッパチ(2・8)」という言葉がある位で、
飲食店の2月、8月は結構厳しい時期と言われます。
それに負けぬよう、2月も良い酒、良い料理をお出しして参ります。
どうぞ応援に来てやって下さいませ。
1(月)空席ございます!(汗)
2(火)空席ございます!(汗)
3(水)空席ございます。
4(木)もう少し大丈夫です。
5(金)まだまだ大丈夫です。
6(土)けっこう大丈夫です。(やや汗)
(汗)マークが付いているところは、
そういうことですので、
どうぞ応援よろしくお願い致します…。
このところ、木・金は予約が結構早めに入る傾向です。
料理の方も、新メニューが次々登場です。
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2010.01.23
水尾 新酒到着!
おばんです。
当店看板商品、
「水尾」の金紋錦の新酒2種がいよいよ到着しました。
わーい。

水尾(みずお) 特別純米生酒 金紋錦59 21BY
水尾 「紅(くれない)」純米吟醸無濾過生原酒 金紋錦49 21BY
この二つは精米歩合が違うだけでなく、
酵母が違います。
特別純米は7号酵母、
純米吟醸は14号酵母です。
まず特別純米から…。
ふんわりと甘さを予感させるメロン系の香りが漂う。
青リンゴ、マスカット系のニュアンスも。
口当たりは非常に柔らか。
これは今年いろいろ頂き始めている各蔵の新酒と比較しても特筆の柔らかさです。
特別純米の場合、原酒であるよりも、加水された方が、
超軟水の仕込み水を使う水尾のキャラクターがより活きる気がします。
ほの甘く広がる米の甘み、
軽い酸のアクセント。
味わい自体はまだ若干の固さがありますが、
適度な締まりのある広がりを見せます。
渋みや苦味などは殆ど感じさせず、
優しく舌に馴染んで、
やがて軽めの辛味とともにサラリと切れ良く喉の奥に流れ落ちてゆく。
キンキンに冷えていればよりシャープに、
ちょっと間をおいた10度〜15度あたりになってくると、
より角の取れたまろやかな印象へと変化します。
例年と比較しても、透明感はさらに磨きがかかったような気がします。
香りも味わいも、最初から最後まで澄んでいて、
心を洗い流していくようです。
特に余韻も香りが本当に澄んでいて気持ちがいい。
開封直後の印象なので、これから数日でどういう変化をしていくかはまだ分かりませんが、
今年の特別純米も、間違いなくレベルアップしております。
これは火入も楽しみです。
続いて純米吟醸「紅」。
酵母の違いで、よりあでやかで濃密な香りが漂います。
「紅」とはよく名付けたもので、
まさに紅から紫を思わせる、上品さと艶っぽさを感じさせる香り。
どこか蜂蜜を思わせるようなニュアンスもあります。
スミレか蓮華草か…全くのイメージ上の話ですけど。
こちらは無加水の原酒ということもあり、
味わいはやや濃醇。
特別純米同様、すでにまろやかさを感じる柔らかな口当たり。
香り同様、蜂蜜のような凝縮した甘みから、
完熟したオレンジのような酸へと表情はスムーズに移り変わり、
やがて現れる適度な辛味でしっかりと切れる。
余韻も濃密な香りが長く続きますが、
まさに野山の花の蜜の香りのようで、
わざとらしくなく、心和む余韻です。
味わいは濃醇でも、全体としてはクリアで、ボヤけた感が無く、
やはり透明感を感じます。
昨年に比較すると、花の蜜のニュアンスがより印象的でしょうか。
「紅」は、来月タンク違いのバージョンも出ますので、
そちらも楽しみです。
ともかくも、
今年の水尾、さらに美味しくなってます。
全国の名だたる銘酒と比較しても、かなりのレベルに上がりつつあると思います。
少なくとも、自分の中では一番のおススメです。
当店の看板銘柄、
ぜひお試し下さい。
えー、ご案内が遅れましたが、
今週1/19に発売された『東京Walker』に当店が載りました。
今回はお酒ではなく、ベジタブル鍋特集のうちの
「トマト鍋」での取材です。
冒頭、かなり前の方のページで1/3ページ位のなかなかでかいサイズ。
店長の写真もついてます。
現物を見て、あらためて自分には作り笑いは似合わない、
と決意を新たにした次第です!
カメラマンの「笑って〜」という強制には今後屈しません。
ともかくも、雑誌に取り上げて頂くのは今回が初めて。
これで一気に繁盛、ということは無いですが、
まずは一歩進んだ、ということで。
まだまだこれからです。
ぜひ本屋、コンビニ等で立ち読み(&購入)してみて下さい。
23(土)空席ございます。
25(月)空席ございます。
26(火)空席ございますっっ!(悲鳴)
27(水)空席やや少なめです。
28(木)空席やや少なめです。
29(金)空席結構少なめです。
30(土)空席ございます。
↑この日は昼間の宴会がございまして、
ちょっと料理人が大変なので、恐縮ですが22時閉店とさせて頂きます。
(21時お料理ラストオーダー)
どぞ、1月最終、
いよいよ出揃い始めた、入魂の新酒の数々を楽しみに来て下さい。
今週はかなりお酒回転してます。
最新日本酒メニューはこちらから。
三重錦 直汲み
英君 直汲み
福祝 直汲み
旭興 直汲み
幻舞 純吟
和和和 純吟
王祿 活性にごり
克正 山廃生原酒
春霞 純吟
ドメイヌソガ
…
来週(火)には感動の名作「黒牛 ひやおろし」(最後の1本)も解禁。
うーん、来週もかなりの銘酒が並びそうです。
どうぞ御来店、お待ちしております。
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当店看板商品、
「水尾」の金紋錦の新酒2種がいよいよ到着しました。
わーい。

水尾(みずお) 特別純米生酒 金紋錦59 21BY
水尾 「紅(くれない)」純米吟醸無濾過生原酒 金紋錦49 21BY
この二つは精米歩合が違うだけでなく、
酵母が違います。
特別純米は7号酵母、
純米吟醸は14号酵母です。
まず特別純米から…。
ふんわりと甘さを予感させるメロン系の香りが漂う。
青リンゴ、マスカット系のニュアンスも。
口当たりは非常に柔らか。
これは今年いろいろ頂き始めている各蔵の新酒と比較しても特筆の柔らかさです。
特別純米の場合、原酒であるよりも、加水された方が、
超軟水の仕込み水を使う水尾のキャラクターがより活きる気がします。
ほの甘く広がる米の甘み、
軽い酸のアクセント。
味わい自体はまだ若干の固さがありますが、
適度な締まりのある広がりを見せます。
渋みや苦味などは殆ど感じさせず、
優しく舌に馴染んで、
やがて軽めの辛味とともにサラリと切れ良く喉の奥に流れ落ちてゆく。
キンキンに冷えていればよりシャープに、
ちょっと間をおいた10度〜15度あたりになってくると、
より角の取れたまろやかな印象へと変化します。
例年と比較しても、透明感はさらに磨きがかかったような気がします。
香りも味わいも、最初から最後まで澄んでいて、
心を洗い流していくようです。
特に余韻も香りが本当に澄んでいて気持ちがいい。
開封直後の印象なので、これから数日でどういう変化をしていくかはまだ分かりませんが、
今年の特別純米も、間違いなくレベルアップしております。
これは火入も楽しみです。
続いて純米吟醸「紅」。
酵母の違いで、よりあでやかで濃密な香りが漂います。
「紅」とはよく名付けたもので、
まさに紅から紫を思わせる、上品さと艶っぽさを感じさせる香り。
どこか蜂蜜を思わせるようなニュアンスもあります。
スミレか蓮華草か…全くのイメージ上の話ですけど。
こちらは無加水の原酒ということもあり、
味わいはやや濃醇。
特別純米同様、すでにまろやかさを感じる柔らかな口当たり。
香り同様、蜂蜜のような凝縮した甘みから、
完熟したオレンジのような酸へと表情はスムーズに移り変わり、
やがて現れる適度な辛味でしっかりと切れる。
余韻も濃密な香りが長く続きますが、
まさに野山の花の蜜の香りのようで、
わざとらしくなく、心和む余韻です。
味わいは濃醇でも、全体としてはクリアで、ボヤけた感が無く、
やはり透明感を感じます。
昨年に比較すると、花の蜜のニュアンスがより印象的でしょうか。
「紅」は、来月タンク違いのバージョンも出ますので、
そちらも楽しみです。
ともかくも、
今年の水尾、さらに美味しくなってます。
全国の名だたる銘酒と比較しても、かなりのレベルに上がりつつあると思います。
少なくとも、自分の中では一番のおススメです。
当店の看板銘柄、
ぜひお試し下さい。
えー、ご案内が遅れましたが、
今週1/19に発売された『東京Walker』に当店が載りました。
今回はお酒ではなく、ベジタブル鍋特集のうちの
「トマト鍋」での取材です。
冒頭、かなり前の方のページで1/3ページ位のなかなかでかいサイズ。
店長の写真もついてます。
現物を見て、あらためて自分には作り笑いは似合わない、
と決意を新たにした次第です!
カメラマンの「笑って〜」という強制には今後屈しません。
ともかくも、雑誌に取り上げて頂くのは今回が初めて。
これで一気に繁盛、ということは無いですが、
まずは一歩進んだ、ということで。
まだまだこれからです。
ぜひ本屋、コンビニ等で立ち読み(&購入)してみて下さい。
23(土)空席ございます。
25(月)空席ございます。
26(火)空席ございますっっ!(悲鳴)
27(水)空席やや少なめです。
28(木)空席やや少なめです。
29(金)空席結構少なめです。
30(土)空席ございます。
↑この日は昼間の宴会がございまして、
ちょっと料理人が大変なので、恐縮ですが22時閉店とさせて頂きます。
(21時お料理ラストオーダー)
どぞ、1月最終、
いよいよ出揃い始めた、入魂の新酒の数々を楽しみに来て下さい。
今週はかなりお酒回転してます。
最新日本酒メニューはこちらから。
三重錦 直汲み
英君 直汲み
福祝 直汲み
旭興 直汲み
幻舞 純吟
和和和 純吟
王祿 活性にごり
克正 山廃生原酒
春霞 純吟
ドメイヌソガ
…
来週(火)には感動の名作「黒牛 ひやおろし」(最後の1本)も解禁。
うーん、来週もかなりの銘酒が並びそうです。
どうぞ御来店、お待ちしております。
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2010.01.20
松の寿 純米吟醸荒走り直汲み 五百万石

松の寿 純米吟醸無濾過生原酒 荒走り直汲み 五百万石55 21BY(栃木)
栃木で最もエレガントな酒を醸す松井酒造店さんの新酒。
「荒走り(あらばしり)」は、搾りの最初の部分。
圧力をあまり加えてない段階、搾り始め部分ですので、
特に雑味が少なく、軽快で、特に香りも華やかであることが多いです。
これはその「荒走り」を、即瓶詰めした「直汲み」。
フレッシュなことこの上なしです。
立ち昇る香りの華やかさにクラッ・・・ときます。
使用している協会18号酵母は特に香りが華やかな酵母。
ワイングラスがよく似合います。
口に含んで、さらに膨らむ満開の香りに思わずのけ反り。
そしてなぜか、知らず知らず頬が緩みます。
普段、あまり香りの派手なお酒は店に並べない、
どちらかというと食中酒系の落ち着いた酒が好みの自分ですが、
たまにこうして上質な香りの酒に出会うと、
これはこれでニンマリと笑みがこぼれてきます。
ひたすらにエレガント。
これは松の寿に出会ってから一貫した印象です。
香りの大海原の向こうから、
直汲みならではの、きめの細かいガス感がチリチリと舌の上を刺激してきます。
このガス感からして、松の寿はなぜこうもエレガントに感じるのでしょうか。
ワインにあとからガスを足したようなスパークリングでは決してなく、
とびきりのシャンパーニュに通じるような細かい泡です。
それにしても口の中で、香りが次から次へと溢れ出してきます。
「松の寿」の香りの美しさが、「荒走り」部位においてさらに引き立っているような。
昨年末出荷のお酒ですが、3週ほど経った今、
少しずつ角も取れて解れて来ているようにも感じます。
味わいはサラリとして透明感に溢れ、
緩やかに酸と甘味がグラデーションを奏でる。
長く長く続き、やがて静かに消えていく余韻。
しばし言葉を失い、浸りたくなります。
料理に合う合わないはさておき、
非常に感銘を受ける酒であることは間違いありません。
火入して成熟させた大吟醸とはまた異なる、
新酒のフレッシュ感に溢れながら、
これほどまでに美を体現したお酒。
どうしようもなく美しく、そして爽やかです。
香りの強すぎるきらいのある18号酵母は、
やや苦手な印象を持っていましたが、
この酒を前にすると、
そんなことは実に些細なことに思えてなりません。
特筆に価する、奇跡のような新酒です。
まず間違いなく、昼間の仕事の煩雑な世界から、
人を解放してくれるのではないでしょうか。
美の「癒し」。
世界中の人にこのお酒を勧めて、
日本酒のある国を誇りに思いたい。
そんなお酒です。
本日20(水)は、なぜかたいへんお席に余裕がございます(汗)。
21(木)、22(金)は空席わずか。
23(土)はまずまず空いております。
昨日ご来店の皆様に多数呑み尽くされ、
これ以外にも新開封のお酒が多数ございますので、
ぜひお越し下さいまし。
ご来店お待ちしております。
おかげさまで順位盛り返しつつあります。
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